おうちで過ごす時間の多い管理人の日々を綴ります。
 
 
 
 
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本と歴史
 
 
【2009/02/19 10:31】
 
 
久しぶりに本の話でも・・・

毎回図書館にお世話になっているのですが特に長編は助かりますよね♪
今読んでいるのは山岡荘八著「徳川家康」
図書館には文庫版(全26冊)とハード版(全18冊)があるのですが
私はハードで読んでいます
数冊よんで興味がありそうなら読み進めようと思って借り出したら
楽しくてとまりませんえぇ
今度は4巻から6巻までかりようって意気込んで図書館にいったら6巻だけがない・・・
7巻から先はあるんですよ。。。なぜ6巻だけ?と思って司書さんに調べてもらったら
6巻だけを借りた人がいるんですよね苦笑い
おやおや・・・嫌がらせ?って思いながらも
6巻から9巻まで予約をいれて帰ってきました

後日本が届いたので図書館へ行くと司書さんに「徳川家康って何かあるんですか?」
って聞かれて「いや〜・・・わかりません」って言ったら
私とほぼ同じスピードで読んでる人がいるとの話しで
「もしかして、6巻かりてた人?」って尋ねたらその通りでした。ほほほ
ちなみにその人は7巻の予約を入れて帰ったそう(私が先に予約いれたからね〜)

これで三週間のんびり家康が読めると思ったら
なんと数ヶ月前に予約した本まで届いていて
一気に6冊になってしまいました・・・
しかも次に予約が入っている本は貸し出し期間の延長は出来ないsn
急ピッチで読まねば!と思って最近は一日5〜6時間読書という変な生活にkao04
しかも最近までよいスピードだったのに姫日に突入〜orzおなか痛いし集中出来ないし、長時間の読書が不可能になっております。ちなみに今日はまだ二日目・・・ヤバイよね。。。
期限までになんとか読み終えれるかどうかがこの数週間の課題なのです
故に私の一日は読書が全てになりつつあります
昔は本嫌いだったので、こんな自分が信じられません苦笑い
ちなみに本の感想などについてはコモレビ庵に書いていますのでお気軽に〜♪


ここからは歴史のお話を・・・興味の無い人はスルーでお願いしますね♪

「徳川家康」を借りる時に私が興味あった部分は
一、小牧長久手の戦いあたり
二、豊臣秀吉死後から徳川政権樹立まで

この二つでした。
やっと七巻で小牧長久手の戦いに入ったので一日かけてじっくり200ページを読みつつ
頭の中では小さな人形が犬山城で「父上、それはなりませぬ」とか「なぜ、放火したのじゃ!」とか言いながら妄想の世界が繰り広げられた有意義な一日でありましたにっこり

時代物を読み始めた折は信長の前半期(後半はムゴイので嫌)と秀吉が好きだったのですが、色々読み進めていくうちに秀吉もあまり好きではなくなってきました(笑)
金品で人の心を買ったりするのはどう?と思い始めたのもありますが
それで大半の人が靡いてしまうという現実も見なければなりませんよね
あとは出自が武士ではなくて農民だからか趣味が悪い(笑)
そして朝鮮出兵に関しては思いあがり、もしくは欲望の醜さを見たという点につきました
以前「三国志」を読んだ時に思ったのと同じく
勢力を伸ばす前にせねばならないことは二つ
一、内政の充実
二、跡目の教育
このどちらもおろそかにしてしまっては自国は滅びます
まさに秀吉は孔明と似たり寄ったりな部分がありますわ〜残念なことながら(笑)
そして虎視眈々と天下を狙う狸オヤジこと徳川家康登場なのであります

まさに堪忍の人って感じがしますね
意外と好きになれそうな人物かもしれないことに気が付きました


最近「レキジョ」(歴女?)って言葉があるそうですが
歴史好きな女性が増えてるんだそうです
ゲーム「戦国BASARA」の影響が大きいみたいだけど私はそれとは違うんだ!!と一人で思ったりしています苦笑いもちろんBASARAははまりましたよ(笑)
でもちょっと違うんだよね。レキジョって「現代の男性にないたくましい男性が好き」みたいなところがあるらしいけど、男性がたくましく見える時代って考えたことありますか?
それはズバリ戦争時代なのですわ・・・「戦国時代」なんてモロそうでしょ?
戦争があるからこそ男性は強く(女性もたくましく)なければいけない
そんな時代は好き好みませんよ、私はね!
ただ歴史物を読むと人の浅はかさ、醜さとともに強さなども読み取れてくるし
自分の生きる姿勢を見つける上でも大変役立っているんですよね

・・・なんて語ってたら凄い長文になったので終わります
そして腹痛に負けるので薬のんで寝ます
。。。その前に本読むかも(笑)

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小心者
 
 
【2008/10/11 17:15】
 
 
怖い話しなんて大嫌いなのに
宮部みゆきさんの新刊「おそろし」を図書館でかりてしまった。。。
怖いものが出てくるのかと思ったけれど
予想よりも怖くない!大丈夫と思って読み進めていったら怖かった〜汗とか
お風呂で時間つぶしに読んでたら
怖いシーンになってしまって・・・
おかげで夜中に目が覚めて暫く寝れず汗;
暑かったのか汗もびっしょりかいてて。。。
それなのに隣で主人はぐ〜すかぐ〜すか(笑)
それ以降はお昼間にだけ読むことにしましたわ。

なんとも奇妙はお話でした
映画やテレビも怖い系は全く見れないのですが
読書の方がましかななんて思った私が甘かったねぇ。とほほ

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読書なじかん
 
 
【2008/04/17 11:12】
 
 
変化 交代寄合伊那衆異聞    佐伯泰英 著


安政の大地震で旗本の座光寺家の江戸屋敷へ信州の伊那から駆けつけた本宮藤之助。
江戸屋敷に住んでいる当主・左京為清は地震当日吉原のなじみの妓楼へ行ったきり行方不明となっていた。生死もわからず途方にくれる家老の引田竹兵衛であったが実は当主の安否より家宝の刀を持ち去ったことの方が問題であった。
家宝・包丁正宗は将軍お目見えが許されたときに必ず身に着けておかねばならない代物だった。
さらにお目見えが決まったところだという・・・それまでに安否と正宗を探し出さなければならなくなった藤之助であった。

左京の相方はのいた稲木楼では床に隠しておいた800両が盗まれていたことに気が付く。
相方の瀬紫と左京の仕業なのか・・・正宗はとりもどせるのか・・・




という「交代寄合伊那衆異聞」シリーズの第一段です。
以前NHKでみた「居眠り磐音」の話の展開はどうも気に入らなかったので手を出さずsn
今度テレビで始まる「密命」シリーズにしようかどうか悩んだんだけど
テレビで始まると図書館で借りにくいかなと思ってこちらにした。

かなり無理な展開にはなってくるんだけど、まだ読み進めていけそうです苦笑い







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読書なじかん
 
 
【2008/04/03 11:28】
 
 
西郷隆盛  池波正太郎 著

前回読んだ池波さんの「人斬り半次郎」に続いて同時代の小説にしてみました。
内容は・・・半次郎に描かれている西郷さんとほとんど同じだったように思います。

下級武士から島津斉彬の右腕ともなって幕末の動乱期を支えてきた西郷さんでしたが斉彬の死によって彼の運命も大きく変化したのだと思う。
もっと斉彬が長生きしていたら幕末の風景ももっと違ったのではないかなと思えるほど。。。
次期藩主の忠教は斉彬の甥で子供だったため実際には弟で忠教の父である久光が実験を握ることとなるのだけど・・・西郷さんとはソリがイマイチ合わなかったようで二度も島流しにしてる。
島流しにしなければ寺田屋事件もおきなかったのでは?と思えるほど。

さて毎回思うのだが幕末ものを読むと西郷さんは薩長同盟くらいにしか名前が出てこないし明治政府になってからどうなったのかということは歴史の授業で習って知ってるほどなんだよね。
実際には明治に年号が変わって西郷さんの理想とする新政府とはかけ離れてしまったこともあり薩摩へ帰ることになる。そこで私塾を開くのだが大盛況で諸藩からも受講生があつまってざっと2万人ちかくに膨れ上がる。このことで政府は薩摩の私塾を警戒しはじめ・・・数の圧力にも負けて西南戦争へと突入してしまったのではないかしら?

なんだか最後の西郷さんは自分の死に場所だけを探していたように感じました。
世の中を憂いていたんだろうね・・・
政治家というより理想主義者だったのかもしれないけど、今の政治家に爪の垢でも煎じて飲ませてみたいよ。

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わからない
 
 
【2008/03/13 11:34】
 
 
乳と卵  川上 未映子  著

実家に帰ったら父が文藝春秋を買っていたのでかりてきました。

芥川賞作家の「乳と卵」を読んでみたいと思っていたのでタイミングはバッチリ!


・・・で読んでみたのですがよくわからない・・・
思春期の娘の葛藤とかなのかしら?
文学小説からは遠ざかった生活をしているので理解不明だったりします。


今日テレビに川上さんが生出演されて解説もしてくれるらしいので見てみようかなと思います。
解説されても分かるかしら・・・


小説の前に川上さんへのインタビュー記事が載っていて、とても彼女本体に魅かれました。
もっと色々と彼女について知りたいと思います。






テレビを見ました。川上さんが出てこないな〜って思いながら見ていたら番組の最後の出演で・・・
結局最初から最後までその番組をみるハメに〜汗;

さらに川上さんが思っていた雰囲気と違ったのであります。。。すご〜い大阪弁bikkuri01でも明るくてなんだか面白そうな人でしたけどね。

本の解説も番組が色々考えていて。。。私が思ったのと結局は同じだったのかなって思った。
あらすじってとっても簡単なんだけどその奥に色々な葛藤がある。
そして文体も独特。私はあの文体は好き。頭にす〜っと入ってきて流れてくれるのが心地よい。
ご本人曰く樋口一葉の影響を受けているそうなんだけど文体もそうなのかな?
樋口一葉をよんだことがないのでわかんないんだけど。。。でもいい感じ♪


ちなみに題名になっている「乳」は巻子の豊胸手術のことだとは思ってたけど他の人の感想を見てたら「卵」は物語の最後に出てくるぶつけあった「卵」っぽく書いてる人がいて・・・私は緑子のいう「卵子」の「卵」だと思うんだけど。。。そこのところはどうなんでしょう?
番組のアナウンサーさんは私と同じ解釈をしてたみたいだけど・・・


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